SENTENCED-----
Crimson
01 : Bleed in my arms 02 : Home in despair 03 : Fragile 04 : No more beating as one 05 : Broken 06 : Killing me killing you 07 : Dead moon rising 08 : The river 09 : One more day 10 : With bitterness and joy 11 : My slowing heart |
フィンランドのメランコリック・メタル『SENTENCED』の2000年の作品!! SENTENCEDのヴァレ・レイヒアラがボーカルの時代では人気のある作品で、 このアルバムを最高傑作という人も多いほど… 私はこのアルバムから最後の作品までは本当に素晴らしいと思っていますが、 この作品に関しては結構単調になりがちだったり… ですが、 それらを大ヒットした曲『Killing Me Killing You』で全て吹き飛ばしてくれます!! この悲しさ… このバンドのどこまでも深い哀愁の出何処は一体何処なのか? @から扇情的なギターメロディで始まり、 まるで感情が無いような歌い方で歌う曲が続き 究極のEへ!! 寒さが伝わってくる フィンランドのバンドはお国柄でこのような曲が作れるのだろうか? |