King Crimson -----

In the Court of the Crimson King

1.21st Century Schizoid Man (Including Mirrors)
2.I Talk to the Wind
3.Epitaph Including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow
4.Moonchild (Including The Dream and The Illusion)
5.Court of the Crimson King Including the Return of the Fire Witch and th

この作品発売以後、プログレ界でこのアルバムを超えるアルバムがあったであろうか?
否!!
1969年発売のこの『キング・クリムゾン』の「宮殿」は、
あのビートルズのアビー・ロードを1位から転落させたアルバムとしても至極有名!!(デマだったと言う噂もあるが…)
いや、それよりもキング・クリムゾンと言えばこのアルバムと言う者も少なくは無い(と言うか殆ど)
何よりこの物凄くインパクトの強いジャケットは、
忘れようにも忘れられないであろう!!
だがそれだけではない!!
このアルバムの完成度は、プログレ界のアルバムでは、他の追随を許さない究極の作品!!

曲はD曲と少ないのだが、
それでもインパクトの強いイントロの@などや、
他にも語りだすと止まらない!!

コレを聴かずして、
死ぬ事無かれ!!!!!